ゴルフとお酒は一生やめない。だってやめられないから。

ゴルフとお酒が好きです。大好きです。ゴルフとお酒について勝手に記します。

3歳娘のやきもちにオヤジにんまり。

3歳の娘がおります。

 

仕事が休みだった私は、保育園へ娘のお迎えに行きました。

 

いつもの私なら、すんなり教室のドアを開き、駆け寄って来てくれる娘を抱き上げるのですが、今日はなんとなく思い付きで、娘に気付かれないように教室へ近付き、教室の窓からしばらく中の様子を眺めてみました。

 

"保育園ではどんな感じなのだろう?お友達と仲良く遊べているかな?"なんて事がふと頭に浮かび、気になったのでこのような行動を取ったのでした。

 

"覗き"開始から早々に、教室の中にいる先生が私に気付きましたが、こちらの様子を察してくださり、しばらく黙っていてくれたため続行。

 

オヤジに覗かれているとは知らず、娘はお友達とブロック遊びをしていました。たくさんのブロックを巧みに組み合わせて、一見イスのような大きな箱状のものを作っています。

間もなく完成したのでしょうか、組み立てるのを止めて、お友達とそのブロック作品で遊び出しました。娘は、私が"イス"だと思ったブロック作品の前に座り、なにやら両手を動かしながら歌い始めました。どうやらその作品はピアノだったようです。

 

保育園でいつも先生が弾いているピアノを真似たのでしょうか、2,3人のお友達と一緒にとても楽しそうに遊んでいました。そんな微笑ましい様子を見つつ、私は教室に入っていったものの、娘はまだまだピアノ遊びに夢中でオヤジのことは見て見ぬふり・・・。

 

すると、こちらに同じクラスの女の子が近寄ってきたので、私も床に座りその女の子とお話を始めました。いろいろと喋っているうちに、女の子は私が身につけていた腕時計に気を取られ、私の手首を掴み「カチ、カチ、カチ・・・」と言いながら、腕時計の秒針を追っかけ始めました。

 

そのまま2~3分経った頃でしょうか、その様子に気付いた娘がブロックのピアノを放り出し、こちらへ猛ダッシュしてきます。そして、父の手首を掴む女の子の手を払い除けるように横から入り込み、私の膝に乗っかり無言で体にしがみついてきました。

 

私は娘に対し「こらこら、そんなことしないよ!!〇〇ちゃんがびっくりしてるよ!!」とその場で注意しました。

 

「さっきはどうしてあんな風に、〇〇(お友達の女の子)ちゃんとパパの間に入ったの??」保育園からの帰り道、娘に問いました。

 

すると娘。

「だってパパは、△△(娘の名前)ちゃんのパパだもん!!」と一言。

 

これにはもう、おやじメロメロです。

 

ここ最近で一番うれしい出来事となりました。

 

                   おしまい