ゴルフとお酒は一生やめない。だってやめられないから。

ゴルフとお酒が好きです。大好きです。ゴルフとお酒について勝手に記します。

ゴルフルール改正のお話。けっこうびっくり。

ゴルファーの楽しみの1つ「マスターズ」もあっという間に終わってしまいました。今年はアメリカのパトリック・リードが逃げ切り、初めてのグリーンジャケットに袖を通しました。


しかし、最終日64でラウンドしたジョーダン・スピースの驚異的な追い上げと、人気者リッキー・ファウラーの粘りは見応えありました。


そして、いよいよ今週の「東建ホームメイトカップ」を皮切りに、国内男子ツアーが開幕です。初戦の舞台は、三重県・東建多度CCです。
なんといっても、6年振りに国内ツアーを主戦場とする石川遼に注目が集まります。先週出場した千葉と岐阜の地方オープンで連勝するなど調子は上々の様子ですので期待していましたが、初日8アンダーで単独首位に立ちました。
遼くんの活躍で男子ツアーをなんとか盛り上げて欲しいですね。



さて話は変わりますが、先日ゴルフルール改正のニュースが流れていました。おそらくゴルフ好きの皆様にとっては、けっこう驚きの内容だったと思います。


ゴルフのルールはひじょうに複雑で、初心者にはもちろんですがある程度ゴルフの経験がある我々でも分かりにくい部分が多々あります。


そのような複雑なルールが2019年に大幅に改正される計画のようです。


発表されたルール改正案の内容とは?

救済(ボールドロップ)の簡略化

ボールドロップの際、これまでのルールでは方の高さで行わなければならなかったが、新ルールでは膝の高さでよくなります。救済を受ける基点から、該当する救済ルールに従い、1クラブもしくは2クラブレングス内のホールに近付かないエリア(救済エリア)にボールをドロップします。


グリーン上のプレーに係わる規制緩和

いちばん驚いたのは、グリーン上でのプレーでパッティングする時にピンを抜かなくてもよくなるということです。ロングパット時に同伴者にバックピンをしてもらわなくてよくなるため、プレーの進行も早まるでしょう。

そして、グリーン上で自分のパットのラインに触れることができます。
また、スパイク跡を含む全ての傷の修復が可能となります。

さらに、グリーン上で誤ってボールを動かしてしまっても理由を問わず無罰となります。

これらの内容は、われわれゴルファーからすればまさに「革命」です。

ハザード内でのプレーの規制緩和

まさかの「バンカー内アンプレアブル」で、バンカー外へのドロップが可能になります。(2打罰)
バンカーが苦手なゴルファーには嬉しいルール改正です。

そしてバンカー内の小枝、石、木の葉などが取り除けるようになります。
いままで何度、バンカーの石を避けられずにサンドウェッジに傷を付けてきたことでしょう・・・
これまた有り難いルールですね。


ボールが動いた時の罰則縮小

これまでとは違い、深いラフに入ったボールを捜索中に選手・キャディーが誤って動かした場合でも無罰になります。
また、動いているボールが偶然自分の体や携帯品・キャディーに当たっても無罰になります。

ボール探しも必要以上に慎重にならなくてすむので、スピードアップにつながるでしょう。(その代償??でボール捜索の許容時間制限は5分から3分に短縮されるようです・・・)


最後に

「ゴルフ」という伝統と歴史のあるスポーツは、今まさに転換期にきています。今回のような革新的なルール改正が行われる事は稀だと思います。このルール改正で「ゴルフ」が更に多くの皆様に愛され、親しみやすい形に進化していくことを切に願います。